美肌の流儀>肌荒れに漢方

気になるキーワードで検索

  

体質改善の効果がある事でも知られている漢方ですが、肌荒れにももちろん効果があります。
体内の働きが弱っている時に、いくら肌荒れに良いと言われている薬を皮膚につけてみても、その効果は半減してしまうでしょう。
血液の循環が悪かったり、水分の代謝が上手く行われていなかったりすると、肌荒れの症状も悪化していくだけです。
まずは、体内の調子を整えてからスキンケアを行う方法が、肌荒れの改善には最も効果があると言えるでしょう。
一般的に、血行を良くして、にきびやそばかす、しみなどの肌荒れに効果的だと言われている「当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)」。

乾燥やカサつきの他にも、不安感やイライラに効く為に、ストレスから来る肌荒れに効果的だと言われている「温清飲(ウンセイイン)」。
皮膚炎やかゆみでジクジクする肌荒れに、熱を抑えてかゆみを止める「白虎加桂枝湯(ビャッコカケイシトウ)」と言った漢方薬が良いとされています。

けれど、ここで大切なのが、漢方薬の効き目には即効性がないと言う事です。
解熱剤や鎮痛剤のような西洋医学の薬のように、目に見えて効果が表れるといった事がありません。
効果が表れないからと言って焦らずに、最低でも1ヶ月以上は漢方薬の服用を続ける必要があります。
また、漢方は服用する人の体質に応じたものを処方する事が大切ですので、必ず漢方医などに相談してから処方してもらうようにして下さい。

 

美肌の流儀
肌のくすみ対策
肌のしみ対策
美肌と紫外線
美白とタバコのヤバイ関係
角質をはがすと美白になるのか?
肌荒れとストレス
肌荒れと生理の微妙な関係
肌荒れに漢方
トップへ戻る
(c)美容部員の流儀